イメージをカタチにする場合、アイデアが大切なのはもちろん、それを実現するための『映像・音響知識』や『技術』が必要となってきます。 私たちは、アイデアを映像化し視覚的に表現するための『仕掛け(システム)』や『表現方法(コンテンツ・イベント会場での効果)』を社内で相談・共有し、トライ&エラーを繰り返しながら最適なカタチに仕上げていきます。 そのノウハウは私たちだけのものではなく、皆様とエイ・ブイ・エイ【 EVENTS 】【 CONTENTS 】【 AVC SYSTEMS 】のアイデアを共有しながら、世の中で最も必要とされている『ビジュアライゼーション』にお応えしていければと考えています。 「まだボンヤリとしていて、カタチにできるかどうか・・・」なんてアイデアをお持ちの場合でも、 お電話・お問い合わせフォームにてご相談いただけましたら、すぐに最適なカタチをご提案させていただきます。 まずは、ご連絡ください!
イベント会場における映像・音響送出業務をはじめ、運営に至るまで幅広く行っています。 クライアント様の理念・イメージをお客さまに解りやすくお伝えするためにも、いまや映像は必須です。 映像やデジタルスライドを使ったプレゼンテーションが注目を集めていることから、現場だけで完結するイベントに限らず インターネット映像中継を利用して日本中にアピールなんてニーズも今後増えていく可能性があります。 いわゆるダダ漏れ中継も良いですが、それだけでは会場の様子しか伝わりませんよね。 キレのあるオープニングタイトルで始まって、プロのMCが進行、ハッキリと聞き取りやすい音声での商品説明、 魅せたい部分はVTR映像で!なんて、心をグッとつかむようなパフォーマンスでプレゼンテーションが展開! 完成されたプレゼンテーションは、既にひとつのコンテンツです。 その模様を収録・編集してDVDやオンデマンドコンテンツとして再利用も可能となります。 こういった映像活用の考え方を、私たちは 『Digital Image Relay』 として【 CONTENS 】との連携を図っています。
番組やDVD・Blu-ray、インターネット動画などの映像コンテンツを制作。 ひと昔前だと『映像を作る事』が目的となる案件が多かったのですが、近頃はその映像を『どのように届けるか』という手段までを視野にいれた映像制作が必要となってきています。 『16:9の大きなディスプレイで見る映像』や『大きな会場で映し出されるプロジェクター映像』または『ホームページに組み込まれた小さな画面で見せる映像』など、届ける方法も様々です。 その様々な方法に対応するべく【 EVENTS 】との連携で実際に映し出し、すぐに確認ができるのが弊社の魅力です。 例えば、3面のディスプレイに同期した映像を流し、時に3面バラバラにマルチ展開など実際に見てみないと感覚的に捉えられないような コンテンツでもその場で確認しながら制作できるので、効率良く、効果的な映像制作が可能となります。 また、最近では街角にたくさんのディスプレイが設置され、インタラクティブな映像コンテンツが日常生活に浸透してきました。 それらの、いわゆる『Digtal Signage Solution』にもしっかりと対応出来る実績とノウハウを兼ね備えています。 デジタルサイネージシステムに関しましても【 AVC SYSTEMS 】と連携して提案・設置・工事に到るまで魅せ方にこだわったご提案を 可能としています。
各部署の特徴を解りやすくご説明したつもりでは御座いますが、やはり実際にお話して、見て、触って、ご理解いただく事が大切だと考えています。 まずは、ご連絡ください!